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プロフィール

えりざべす

Author:えりざべす
A氏(21)♀福島県郡山市在住
・服のテイスト定まってない
・遅刻魔
・体力と免疫力がない
・ある意味美大生

好きなもの
・椎名林檎/東京事変
・ASIANKUNG-FUGENERATION
・中田ヤスタカ
・梅干し、酢酸物
・麺類

リンクはお好きに。ご報告頂ければ張り返させて頂きます。
此方は創作専門ブログです。
詳しいプロフィールは此方

壁紙に掛け時計内全ての読み物の転載を禁じます。
イラスト等でのみ、引用希望の場合はコメント欄から必ずご一報下さい。
詳しくは此方

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そのくすんだ色なら
もう元には戻れない
ただ少し
泣いてみるだけ
試したら
明日の空は
笑うかもしれない

そのかがやく色なら
すぐ濁って戻らない
ただ少し
鳴いてみるだけ
試したら
明日の花は
咲うかもしれない

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テーマ:自作詩 - ジャンル:小説・文学


昨日は散々だった
ふらり立ち寄ったコンビニに
手を繋ぐふたつの影
笑い合う楽しそうな声

急にコーラが飲みたくなった
一気に流し込んで
このまま窒息死でもすれば良い
ショック死でも良い

大好きなパンク・ロックのバス・ドラムの
音が大好き
それを使いこなすあなたが何よりも好きだった

好きなものを語るあなたも好きだった

今日あたしの心は破裂した
布切れがそこら中に散らばっている
何かにつけて助けてくれるミシンのわざは荒療治
このままじゃ何もできない
屍になるのはごめんなの
破れてしまったこの心を縫い合わせて
また明日、あなたを好きになるわ

あなたを思い出す度に発生する
この胸の痛みは、
ミシンの針が刺さっているのよ

まだ布切れを縫っている最中


傷塞ぐのは痛いのね、ミシン…

テーマ:自作詩 - ジャンル:小説・文学


優しい瞳をして、曖昧な吐息を吐きながら
誤摩化そうとしているときの
笑顔は右の眉が少し上がるの

気付かれてないつもりでしょ、
貴方は鈍感で優しい人だから
あたしが傷付かないようにって

貴方の考えていることなんて
手に取るようにわかるわ
またあの子のこと考えてたでしょ
あたしなんか置いて行って、早く駆けて行けば
良いのに。
中途半端な優しさなんて、余計辛くなるだけ

誰よりも貴方を想って、思い遣って
幸せを願っているのに
貴方の好きは変わることはないの
一番になんてなれなくて
思い出す度に痛みだすこの胸を
そっと励ます一番星

テーマ:自作詩 - ジャンル:小説・文学


繋がらない電話を握りしめて リダイヤル
伝わらない言葉に苛ついてた 週末

ただ
文字だけじゃあ不十分じゃない
そんなんじゃ、明日も上手く晴れないわ

空白 埋めるつもりがないなら、すぐにキル・ミー
助からないと知って足掻く魚みたいには
成りたくないの
失くしたもの探すつもりがないなら、今キル・ユー
あたし通り越して緩やかに游ぎ回る魚は
だいきらいなの


ぜんぶ、ころして、
ねえ
ぜんぶ、いかして、
えぇ


全て修復するつもりがないなら、すぐにキル・ミー
助けてくれと必死で足掻く魚みたいには
成りたくないの
失くしたもの後悔しないつもりなら、今キル・ユー
あたし通り越して穏やかに游ぎ回る魚は
だいきらいなの
大厭いなの


ぜんぶ、ころして、
ねえ
ぜんぶ、いかして、
えぇ
全部、殺して、
ねぇ
全部、生かして、
ええ

全部、逝かして、その手で。

テーマ:自作詩 - ジャンル:小説・文学


眠れない午前3時
淋しそうに犬が鳴いてる
星が震える夜は、あなたの腕を思い出すよ

泣かない約束は早速破っちゃったし
なんだか気まずいけど

耳に心地の良い音が響いた日には
愛がほしいなんて大それたことは言わないから
ただ少し可愛がってほしい
そんなだから、今日は少し胸がいっぱい
汚れた布団に包まって、ショパンを聴きながら
ひとりで泣きマス。


眠れない午前3時
淋しそうに君が泣いてる
月が隠れる夜は、あなたの声を思い出すよ

笑ってる約束は早速破っちゃったし
なんだか気まずいけど

耳に心地の良い音が見つからない日には
愛がほしいなんて大それたことは言わないから
ただ少し可愛がってほしい
そんなだから、今日は少し胸がいっぱい
汚い布団に包まって、ブラームスを聴きながら
ひとりで鳴きマス。

テーマ:自作詩 - ジャンル:小説・文学


傷だらけの足も手当しないまま
朝焼け連れて何処行くの
綺麗なおおべべも要らないと言って
折角の長い黒髪も切ってしまって
夕焼けさえも着いて行きたいと言う

テーマ:五行詩 - ジャンル:小説・文学


外は豪雨
ついさっきまで雲の間から太陽に挨拶したのに

君が折角付けてくれた足跡も
この雨で消えてしまうなぁ
君が折角残してくれた温度も
この雨で冷めてしまうなぁ

傘を差しても足元は濡れてしまうよ
下ろしたての靴が汚れてしまうね…

外は豪雨
ついさっきまで雲の間から太陽と挨拶したのに
今日は豪雨
君に会う約束も酸性雨に流された
外は豪雨
ついさっきまで受話器越し君の声を聞いたのに
明日も豪雨
傘を余分に一本持って出掛けようかな


君が折角付けてくれた傷跡も
この雨で消えてしまうなぁ
君が折角残してくれたあいも
この雨で冷めてしまうなぁ

傘を差しても肩口は濡れてしまうよ
下ろしたての服が汚れてしまうね…

外は豪雨
ついさっきまで雲の間から青空に挨拶したのに
今日は豪雨
君に会う約束は酸性雨が流した
外は豪雨
ついさっきまで君の前でも笑っていられたのに
昨日も豪雨
余分に持った傘も何処かいってしまった


外は豪雨
ついさっきまで

テーマ:詩・想 - ジャンル:小説・文学

あたしは明日死んだとしても構わないと思ってた。
元々そんなに長生きしたいとは思っていなかったから不慮の事故で急逝するのは寧ろ本望だった。

きっとこんなことを書いたら皆さんから怒られると分かっています。
きっと生きたくても生きれない人がいるのだからと言われるのだと分かっています。

ですが、生きたくないのに生きるしか術のない人もいるのです。
死ぬ勇気もないくせに、死という言葉を軽々しく口にするのは浅ましい。
だけど絶えず明日が来てしまうから明日も、朝起きて着替えて朝ご飯を食べて学校へ行って授業を半分眠りながら受けて掃除をして部活へ行って寄り道をして帰ります。
そうして生きることしかあたしは知りません。
生きていれば楽しいことがあるだなんて自分の未来も見えないくせに無責任なこと言わないで下さい。

今あたしはただ決まったように動かされる人形みたいです。それも今にも壊れそうです。


でもそんなあたしに、少しでも生きる勇気をくれたのは歌でした。
あの舞台で歌いたいと思った。あの人の演奏で歌いたいと思った。それ以上でも以下でもありませんでした。





今、あたしは1秒でも長く生きていたいと思うようになりました。
相変わらず良いことはひとつもないし決まった明日が来る。

それでもいつもポケットには大好きな歌を詰めて。歌はあたしを励ましはしないけど、あたしを突き放しもしません。ただ誰かに歌われるのを待っているだけです。


明日も生きてみようと思いました。

最初はね、そうだね、何も変わらなかったからね
一緒にね、笑ってね、それで十分楽しかったの
でもね、突然、あなたの笑顔見てちくりと胸痛んだ

文字の上では幾らでも『可愛いよ』って
本当は一番がもう隣に居るくせに
タテマエだって分ってるけど、見る度に嬉しいの

あたしの掌ではあなたの袖を引っ張ることは
きっと、一生、できないけれど
陽が14時を指す時にそっと後ろから着いて歩く
あなたの影 つかまえた


文字の上では幾らでも『似合うよ』って
本当は一番がもう隣に居るくせに
タテマエって知ってるけど、やっぱり嬉しいの

あたしの掌ではあなたの大きな手を握ることは
きっと、ずっと、できないけれど
陽が14時を指す時にわざと後ろから着いて行く
あなたの影… つかまえた

テーマ:自作詩 - ジャンル:小説・文学

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