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プロフィール

えりざべす

Author:えりざべす
A氏(21)♀福島県郡山市在住
・服のテイスト定まってない
・遅刻魔
・体力と免疫力がない
・ある意味美大生

好きなもの
・椎名林檎/東京事変
・ASIANKUNG-FUGENERATION
・中田ヤスタカ
・梅干し、酢酸物
・麺類

リンクはお好きに。ご報告頂ければ張り返させて頂きます。
此方は創作専門ブログです。
詳しいプロフィールは此方

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イラスト等でのみ、引用希望の場合はコメント欄から必ずご一報下さい。
詳しくは此方

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あなたをときめかせるにはわたしじゃ力不足でした

ああ、ふとしたことでメールしたい
共通の話題探し、天気、雨ですね
それすら通用しない、
あなたの街では晴れているかも…

ああ、ふとしたことで電話したい
酔っぱらったと嘘ついて
ビールほんの一口、だって、話したら
酔っぱらったみたいにとけてしまう

台風はもう北へいきました
わたしの街は暴風圏内
あなたは今どこで傘しまうでしょうか
なにげない、言葉ひろって
どうか寄り道におつきあいしたいです。

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テーマ:自作詩 - ジャンル:小説・文学


揺れる空に、そっくりなかお
きみに言う前に、飛んでってしまった

どこでもいつでもまた会えるよと
嘘を約束したつもりじゃなかったけど

鳴らない、きみの専用メロディーが
むなしく自分の手で鳴らしている
鳴らない、きみ以外のだれかに
この胸がただ、ほしいのは、ただ、ひとつだけ。

テーマ:自作詩 - ジャンル:小説・文学


君がそこで泣いたら
時がとまってしまうだろ
ひく波そんなに見つめて
どんなこと考えてるの?

ここ最近の朝から立ちこめるにおいは、
餞別の花束のようだ
どこかさみしい

さらば、ならばいつかここで
また会おうって約束を
やむなく離すんだ、この手と手は
さらば、ならばとおい未来
隣には君がいて
このまちをつくるのさ、この手と手で


いつの間にか忘れられる
そんな恋ならよかったのに
いつまで経っても心から消えない

淡い、あわい、ピンク色のわたし

いつの間にかすきですきで
気づくのが遅すぎたのよ
いつまで経っても心から消えない

深い、ふかい、ブルー色の後悔

こっち向いてよ、ねえ
わたしが好きじゃなかったの?
そう、すべては勘違いで始まった
いまあなたの目は反対を恋い焦がれている
無意味な駆引きももう無用
さよなら、こいごころ、愛しいひと

テーマ:自作詩 - ジャンル:小説・文学


いつもどおりの毎日に
だけどどこかが違う夜
いつも笑顔の君だけに
つなぐ思いは重いかな

どっちつかずの気持ちは
もう夕暮れとともに
落ちる感覚を今、楽しんでいる

いつもどおりの夜中2時
これからむかえる朝の音
いつも笑顔の君だけが
気持ちのゆくえを知っている

テーマ:自作詩 - ジャンル:小説・文学


なにも伝えないくらいに無口を貫き通すなら
この胸の在り処さえも暗闇に落ちていくばかりで
どうしようもない痛みを逃がす手段は
すでにもうあなたの手のうちにあるんでしょ!
意地の悪いことばかりしないで
それならばさあ早く、せめてヘッドライト消して

テーマ:自作詩 - ジャンル:小説・文学


今もまだまどろみの中で、あなたの声を見つけたよ
最後まで行かないでね
わたしがちょっと涙ちらりみせると
すぐ霧のように向こう側透けて行ってしまう

いつまで?
泣いているのってやさしく聞き返すあなたの
笑顔がまだこの胸をくすぶっていく
どこまで?
行ってしまうのって泣きながら問いただすわたしの
頭を撫でていく大きなてのひら

今もまだまどろみの中で、あなたの影を見つけたよ
このままで行かないでね
わたしがちょっと涙きらりみせると
すぐ霧のように向こう側透けて行ってしまう

いつでも
ここで待っているよ、いつか約束をしたこと
覚えているとふかくしんじて
なんどでも
叫んでみせるよ、あなたの耳にも届くように
このからだがからっぽになっても

テーマ:自作詩 - ジャンル:小説・文学


なにかにつけてつっかかる君の
横顔だけが唯一手に残る
かわいらしい仕草なんて
とっくの昔にわすれたなあ

こんなときになってから気づく
あの日なにをしゃべった?
あの日どうしてわらった?
とっくの昔にわすれたなあ

自分の気持ちに答えは出ている
それを認めたくない理性だけが
むりやりにのませる鎮静剤
ほんとはもうどうでもいいのに
この、胸、締めるプライドより
この、胸、占めるおもいだけを

テーマ:自作詩 - ジャンル:小説・文学


目覚めが悪い、いつもよりも
まとわりつく毛布をけって
なんにも手につかない朝とも昼とも
つかない時間

ねえ、いまごろ遠い国では
眠れない夜が続いている?
どうして、この身には
痛みさえ鈍く逃げていく

わたしのこの胸には
どちらかというとしあわせな
思い出だけが散らばってる
わたしのこの脚には
どちらかというとしあわせな
道路を歩いていける、(確信がある)


深い眠りの吐息だけが
空気に混じって空に流れる
したたかに生きる君の
見てる夢っていったいどんなの?

吐息も飲み込んでしまいたい
六畳の部屋に星が流れる
甘え上手に生きる君の
毎晩酔うのっていったいどんなの?

足りないよね、こんなんじゃ
もう少しがんばるから
ねえ一度きりでも、一生
忘れないでいてくれる

ないた、きみがないた声が
まだ耳鳴りをおこす
なくなった、てのひらを
暖める手段をまた探してる

テーマ:自作詩 - ジャンル:小説・文学


きみのその胸の奥で密やかに燃えているゆめ
それは、恥ずかしいことなんてないだろ
わたしだけに見せてくれた
ゆめを語るあなたの明後日を見据える眼は
きらきら眩しくて、少しだけ淋しかった

ゆめだけでは生きていけない
なんともスバラシイ世界だから

俯いて歩いてきたね
わたしの前では少しだけ無理して
わらっていてくれたね
離れてしまうのはまだ哀しいことでしかないけれど
いつの日かそれでよかったと思えるように

あの日、きみを見送って
反対方向へ向かい歩きながらふたり
同じタイミングで振り返って照れ笑い
心が通っているようで嬉しかったよ

きみが遠くへ行ってしまって
思い出すのはたぶん、
きみの柔らかなくちびる
きみの少しだけ大きなてのひら
きみの笑うと細くなる目
きみの華奢でかたい身体

そんな小さなしあわせをいつまでも
忘れないで、ほしいな

きみは待っててっていったね
「ぼくが画面の向こうがわできみを笑わせるまで」

テーマ:自作詩 - ジャンル:小説・文学


砂ぼこり舞い上がる、午後3時の影
風にまかせて揺れる、思いは簡単に
この手の中

いつも見上げてる星空高く
長く尾をひく流れ星のように
この身がいつの日か朽ちおちても
どうか見逃さないで

頼りない、きみの手で
支えてほしいなんては言わない
どれだけ、きみの心が
違う色をまとっても、いらない

テーマ:自作詩 - ジャンル:小説・文学


なにかほしい?
ちやほやされた暖かい部屋の窓の外は
綿のような雪が降り積もっていた
木々は気怠そうに塀にもたれ掛かっていた
外に出れば頬を刺す北風
この季節がこの街はいちばん美しい

なにもないわ
嫌って飛び乗った列車では都会までも
長い時間が景色を変えていく
埃くさい空気に咳き込んで高いビルの谷間に
消え入る涙、今すぐ繋ぎたい手は
226kmもとおい

浮かぶ顔顔、みんなそちらで今は元気です
こんなに天気はいいのに、窓の外を見て憂う
美しい景色のはずの雪が降ればまた厄介
もう夏はすぐそこというのに

気づかなかったのは自分の愚かさ
失った空は本当だったのに
あっけなくそれを捨てた罰でしょうか

テーマ:自作詩 - ジャンル:小説・文学


あと1センチで君のくちびる
、そこで目が覚めた
もう一度眠ったってどうせ
大きな怪獣が出てきて
君をさらっていってしまうんでしょう

ああ、今日も君の横顔を振り返れずに終わった
ああ、今日も君の隣に誰かいる想像めぐらす

だれもいないホームで
ぼくと君、風がつなぐ距離
名前も知らないのに
こんな気持ちはじめてだ!

あと1センチで君のくちびる
、そこで目が覚めた
もう一度眠ったってどうせ
かっこいい吸血鬼が飛んできて
君をさらっていってしまうんでしょう

テーマ:自作詩 - ジャンル:小説・文学


今年もいちばん長い季節がやってきた
数ヶ月前まで、淀んでいた空気は
とうに南へ
2人の影のばす、月の笑顔が高くて見えない

わたしの気持ちはどこへ行った?
冴えない勇気持ち合わせて

自分から告げたさよなら
いまさら「やっぱりあれは嘘だった」
わたしにもあなたにも
となりには違う影がのびていく
今夜も同じ月が、4人の影のばしてく

心ではまだ好きだよ
でも目の前の今もとても好きなの
こんなこと言ってもだれも
わかってはくれないかな
いつまでも心だけ傷んでいくかな

わたしの気持ちはどこへ行った?
冴えない勇気持ち合わせて

テーマ:自作詩 - ジャンル:小説・文学


各駅停車の電車に乗って
きみのまちまで
まだ灯ったばかりの街灯がとんでいくよ
押しボタンのドアで乗降
このホームに立つと胸がきしむ

人の手の改札を抜けると
待合いベンチにきみの姿

手をつないで、ここからは
路側帯をふらつきながらあるいていく
細いうで、少し頼りないけど
はなしたくないと思ったの

同じ時間はもう過ぎてって
きみを見送った
もうひとりで歩く帰り道の暗闇にも
慣れたよ戸締まりをして
このホームに立つと胸がきしむ

乗り込む前に後ろを見る
待合いベンチに知らない人

手をつなぎたい、いますぐに
なるべく明るい夜道をため息ついていく
ひとりでも、歩いて行けるけど
一緒がいいって思ったの

テーマ:自作詩 - ジャンル:小説・文学


いつの間にか、なんだろう、
めんどうなことはさりげなく避けて
いやなことには愛想笑いで
そういうふうな生き方が
すっかり板についてきた
どうせ何年後かには
お決まりの出会いにお決まりの文句で
純白のドレス片手にライスシャワーを
浴びると思っていた
こんな気持ちは初めてだ
そんなぼくをわらうかい?
ワインも焼酎も日本酒も
平気な顔して飲めるのに
きみの前では顔色も呂律も会話も
酔ったようにおかしくなってしまうのさ
そんなぼくをわらうかい?

きみには純白じゃなくて、桜色のドレスを着せたい

テーマ:自作詩 - ジャンル:小説・文学


あれから数えて20年
わたしは世間的には一人前で
何か欲しかったら
ひとりでどこへでも探しにいける
つい一週間前まで疎ましかった
その口から零れた言葉に涙した
今更、口にするのは照れくさいけど
また今度、ついに名前を変えるときには
かならず


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今でも覚えているということが
まだ気持ちが残っている証明にはならない

いまさら泣くつもりはないけど
季節は止められない

ひろがるネオンサイン
「さよならを言わなくちゃ」

風、ふけ、さみしい心の隙間を
埋める、のは、あなたじゃないよ、と
わたしの、口から、では、言えない、から
風、ふけ、さみしいふたりの間を
ちがう、のは、ただひとつだけよ、と
あなたと、わたしの、心が違う、だけ
風、ふけ、風、ふけ、


テーマ:自作詩 - ジャンル:小説・文学


きみともっと傍にいたい
それだけの思いだけで
時計を盗んだのさ

いまは強がりひとつでも
言うのに大変疲れる
素直でいたいのさ

またひとつ歳をとった
夢の中のあなたとの歳の差
ちぢまったと思っていたのに
影すら見えないのはなぜ?

遠くでひびくのはきっと
今のわたしの気持ちを
さえぎって育つ身体よ
もっとこどもでいたいのに
世間はそれを許さない
それならいっそ息の根止めてよ


テーマ:自作詩 - ジャンル:小説・文学

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